利用者の行動履歴を蓄積する事で利便性を高めているネット上の購買サービスやDVD録画機などの家電機器が登場しています。しかし、蓄積された行動履歴情報は、サービス間・機器間で流通することはありません。私たちは、行動履歴情報を「プロファイルパスポート」という一元的なデータベースに蓄積し、その情報を、さまざまなサービス事業者が自由に利用できるインフラを構築することで、「このサービスは自分のツボを知っている」と利用者に感じてもらえるようなサービスを提供したいと考えています。

プロファイルパスポートでは、大きく分けて3つの技術を利用します。1つ目は利用者の行動履歴を取得するセンシング技術を核とした「シンクロ技術」、2つ目は利用者の行動履歴から嗜好性を推測するマイニング技術を核とした「分析技術」、3つ目はテレビゲームのノウハウを活用したユーザーを楽しませる「インターフェイス技術」です。この技術開発が進めば進むほどユーザーへのサービス向上につながります。



